趣味の備忘録
 

交通事故に遭った

title_091201_01.jpgおそらく多くの人が「交通事故なんてよっぽどの事が無い限り起こらない。自分には無縁」と思ってられると思います。

「事故に遭ってもせいぜい車が少し凹んだり、ヘッドライトが割れる程度でしょ?後始末は保険屋がやってくれるさ」


自分もそう思ってました、あの日の朝までは。

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■事故発生!
いつもと同じ平日の朝。
今日は出張で荷物が多かったので嫁に駅まで送ってもらうことになりました。時間は朝の6時過ぎ。ど田舎ですので車は殆んど走っていない状態です。運転手は妻。助手席に私です。

何事も無く駅に到着できるはずが、、、、、駅まであと1キロと言うところで事故は起きました。

事故状況は図のように私が主道路を走行し、加害者は一時停止のあるわき道から出てきたところでの出会い頭の衝突です。ただ、図のようにわき道は私の進行方向から見て斜め後方となっている事や、衝突したのは車体の右後輪である事、加害者が一時停止を無視して横断してきた事から、私としては「出会い頭というか、側面に突っ込まれた事故」と言いたいところです。

091201_01_00.jpg

走行中に右側面に追突された私たちの車両はそのまま横転し、さかさまの状態で数メートル滑走。妻も私もシートベルトをしていた事もあり、大きな外傷もありませんでした。横転の衝撃でドアガラスが割れていた為、私はドア窓から脱出。
あとになって気が付いたのですが、この行動はムチャクチャ危険です。後続車に轢かれる確率が高い為、絶対にやるべきではないです。

私の場合、田舎の早朝だった事が幸いし、後続車に追突されたり、周りの歩行者を巻き込んだりと言う事はありませんでした。この点は不幸中の幸いとしか言いようが無く、運がよかったと神に感謝しております。

車から脱出すると、加害者の若い女性がパニック状態で近づいてきました。テレビで女性が泡食って、手をバタバタしてる仕草と同じ事をしていました。そうこうしている間に妻も自力で車両から脱出し、とりあえず怪我が無いかをお互い確認しあう事に。

加害者の女性はパニック状態でどうしようもなかったので、私が携帯で警察に電話。(なぜ怪我人が・・・
事故の状況、救急車の必要性、事故現場の住所などを警察に伝えました。その後、保険会社に電話。レッカーが必要である事や今後の対応についての指示を貰いました。最後に会社に電話し、今日の出張は無理になったことを伝えました。


■警察の到着
しばらくして警察の事故処理班が到着しました。
まず、警察官が確認してきたのは「ホントに救急車要らない?」でした。事故直後は興奮状態にあるため、怪我してても気が付かないことがあるとか。

特に出血や骨折が無いことを確認すると道路整理に入りました。逆さまになった私の車をクレーン車で2回転がして道路脇に寄せます。この2回の作業で車のガラスは殆んどバラバラです。全損以外あり得ない状況になりました。

道が開通すると、加害者・被害者「個別に」調書を取りました。相手の言い分が違うだとか喧嘩になるかららしいです。調書は簡単なメモみたいなもんで「シートベルトの有無」なんて項目もあります。恐らく事故発生数とシートベルト着用率、死亡・負傷の統計に使うんでしょう。

遅れて保険会社が手配したレッカー車が到着し、ボロボロになった車を積んで近くのディーラーへ。近くにディーラーがあったのでよかったのですが、スキー場とか海に出かけて事故った場合、レッカー代も洒落にならない事になりそうですね。保険の特約で「レッカー○○kmまで」と書いてある理由がよく分かりました。

警察は調書が終わり、事故処理に必要な情報を加害者・被害者双方に伝えると(管轄の警察や担当者名など)さっさと退散してしまいます。


■念のため病院へ
この後、念のため病院に行っておいた方が良いという警察のアドバイスを基に、近くの総合病院に行きました。もちろん車がなくなったのでタクシーです。

病院の窓口では交通事故による診察だと伝え、整形外科で強くぶつけた腰や足のレントゲン、万が一のことを考えて脳外科で頭のCTを撮りました。
診断結果は「頚椎捻挫(ムチウチ)、腰部打撲、右足打撲」でした。つまり、「心配しなくても大丈夫」と言う事。

この日は興奮状態にあったためか、自覚症状は打撲の部分だけで「お互いこの程度で済んでよかったね」と胸を撫で下ろし、普通に家路に着きました。


これからが長い治療生活の始まりとは、この時は考えもしてませんでした。


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