趣味の備忘録
 

腰椎ヘルニアの発症と保険会社の行動変化

title_091202_00.jpg私のムチウチは3ヶ月弱で完治しましたが、嫁の様子がおかしいです。右大腿部の痺れが日増しに酷くなり、立ち上がるのも困難になってきました。
散々病院を回った結果、腰椎椎間板ヘルニアだと発覚しました。

問題はヘルニアである事が分かってからの保険屋の対応です。

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■ヘルニアの発覚と手術の決断
妻のヘルニアはMRIではっきり分かるレベルでした。最初はオーダーメイドのコルセットを作り様子を見ましたが、全く改善しない所か日増しに悪くなります。

鎮痛剤が一日1回から2回に増え、最終的には最大摂取回数の3回に至りましたが、効果が6時間しか持続しない為、残りの時間は痛みでのた打ち回ることになります。痛みに負けて4回目の服用をすることもあったようです。事故後4ヶ月目には朝一起き上がるのが困難になり、殆んど寝てすごすようになりました。ムチウチの症状も残っていましたが、とにかく接骨院までの通院が負担になったため、ムチウチの治療は中断してヘルニアの治療に専念する事にしました。

この治療について保険会社に事前に問い合わせをしたところ

「あとで返金手続きするのは簡単ですので、とりあえず自己負担で病院に掛かってください」

でした。今ならはっきり分かりますが、保険屋はこの時点で既にヘルニアの治療費の支払いを拒否していた訳です。

これまで触れていませんでしたが、相手の保険会社は日本興亜損保です。
インターネットで調べるとあまり評判がよくない保険会社のようで、今から思えば保険会社すべてがこういうわけじゃなくてこの会社だけが特別なのかもしれません。これ以降はすべて日本興亜損保と書くことにします。

話を戻しますが、妻の症状は全く快復する気配が無く、ブロック注射も全く効かなかったため手術を決心しました。
この際、手術する事になったことも私は律儀に日本興亜損保に連絡しました。このときの日本興亜損保の対応は「そうですか、お大事に」だけでした。

第3者から見れば日本興亜損保の態度は明らかに支払い拒否ですが、渦中に居た私や妻はそれ所じゃありません。
日本興亜損保の態度がさらに急変したのは妻の手術が終わって退院した後でした。




■急変した日本興亜損保の対応
退院して妻のリハビリ生活も落ち着いてきたとき、日本興亜損保から突然連絡が来ました。
これまで日本興亜損保側から連絡が来た事など殆んど無く、連絡といえば同意書の提出や振込口座くらいでした。

日本興亜損保殻の電話の内容はこうでした。

「奥様の治療費、および慰謝料に関して直接お話をしたいので、一度お会いできませんか?」

この電話のあった週末、初めて担当者と直接会話する事になりました。事故後、半年以上経過してますが、顔を見るのは初めての事です。(私の治療費・慰謝料はすべて郵送で済ませました)

直接会って、最初に向こうから提出されたのは、いきなり「損害賠償額計算書」でした。
そして、損害賠償額計算書の説明はこうです。

「今回の事故の治療費・慰謝料のお支払いについてですが、これまでの治療などをまとめるとこの金額(85万)になります。しかし、奥様が手術されたという事ですので、お見舞金という事で100万で示談しませんか?

最初、この話を聞いたとき呆然としました。手術が無事終わり、リハビリ生活がやっと落ち着き始めた頃でまだ術後の健診すら行ってないというのに、日本興亜損保は示談を持ちかけてきたわけです。しかも、私の慰謝料の際には1円単位までキッチリ計算して明細書を作ってきたというのに、今回はいきなり丼勘定です。

それ以前にこちらはヘルニアに関しては何度も通院し、専用のコルセットを作り、ブロック注射もし、さらに入院・手術をしているのに15万ってどういうこと?って思いました。


そして、私は気づきました。

『日本興亜損保は私たちを騙そうとしている』




内心は「騙されないぞ!」と決心しましたが、「とりあえず、考えさせてください」と断り、第1回目の示談交渉は終了しました。

この時の計算内容はこんな感じです。
・休業損害   430,000円 (日額5700円×76日)
・傷害慰謝料  550,000円 (内訳無し)
・その他諸々で 合計850,000円(責任比率で合計金額×何割になってます)

自賠責の範囲ですので内訳については妥当なラインだと思いますが、治療中に示談を持ってくるのがムチャクチャですよね。

この日からヘルニアの治療を日本興亜損保に認めさせる長い戦いが始まったわけです。


■ この記事はまとめ記事の一部です。最初から見る場合こちらにまとめページがあります

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コメント
2014.10.23 Thu 01:56 通りすがりですが #-
緩衝法で調べると良いことあるかも。
ubuntuのメモリ認識拡張の記事が嬉しかったのでお礼情報です。
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